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炭酸脱水酵素中では活性中心の亜鉛に結合した水分子からプロトンを引き抜いて活性型を再生させ、触媒三残基においてはセリン、スレオニン、システインからプロトンを引き抜き、それらを求核剤として活性化させる役割を果たす。関連項目 ヒスチジン - 「健康食品」の安全性・有効性情報 (国立健康・栄養研究所) ヒスタミンおよびカルノシン生合成の前駆体でもある。イミダゾイル基...
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ヒスチジン
ヒスチジン (histidine) はアミノ酸の一種で2-アミノ-3-(1''H''-イミダゾ-4-イル)プロピオン酸のこと。名前はギリシャ語で「組織」という意味。塩基性アミノ酸の一種で、必須アミノ酸。糖原性アミノ酸|糖原性を持つ。側鎖にイミダゾール|イミダゾイル基という複素芳香環を持ち、この部分の特殊な性質により酵素の活性中心や、蛋白質分子内でのプロトン移動に関与している。蛋白質中では金属との結合部位となり、あるいは水素結合やイオン結合を介してとしてその高次構造の維持に重要な役割を果たしている。
ヒスタミンおよびカルノシン生合成の前駆体でもある。
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